2015 六耀社

LPA25年の間に完成させた代表的な100のプロジェクトを選び出し時系列で紹介。 大きな時代の流れの中でのLPAの仕事を通して、建築照明デザインの潮流を読み取ることができる。 巻末には1920年代から始まる建築照明の軌跡をその時代を代表する建築やLPAのプロジェクトとともに年表にして紹介している。

2015 六耀社

LPA25年の間に完成させた代表的な100のプロジェクトを選び出し時系列で紹介。 大きな時代の流れの中でのLPAの仕事を通して、建築照明デザインの潮流を読み取ることができる。 巻末には1920年代から始まる建築照明の軌跡をその時代を代表する建築やLPAのプロジェクトとともに年表にして紹介している。

2015 六耀社

PA25年の間に完成させた代表的な100のプロジェクトを選び出し時系列で紹介。 大きな時代の流れの中でのLPAの仕事を通して、建築照明デザインの潮流を読み取ることができる。 巻末には1920年代から始まる建築照明の軌跡をその時代を代表する建築やLPAのプロジェクトとともに年表にして紹介している。

2015 TOTO建築叢書

照明デザインの仕事とは何たるかが、詳細な事例をもとに分かりやすく書かれた一冊。 第1部の「10の思想」では、数々の建築家やデザイナーとの協働や空間体験をもとに形成された思想が語られており、第2部の「27の作法」では、これらの思想を踏まえ、光の特性やシチュエーションごとに求められる照明空間を実現するための具体的な手法が語られている。

2013 鹿島出版会

「光を観る」「光を集める」「光に触れる」「自然光に学ぶ」「闇を知る」「影と遊ぶ」「光を操る」をキーワードに、光のデザインの学びかたを教える。面出が2002年からの10年間、武蔵野美術大学で学生に教えてきた”伝える光をデザインすること”の基本姿勢を紹介。

2010 六耀社

LPAが提唱続けている「光をデザインすることは陰影をデザインすること」というコンセプトを軸に展開。 2005年以降の39プロジェクトを陰影を切り取る13のキーワードで分類し、照明計画の考え方やプロセスを読み取れる構成となっている。

2005　六耀社

LPAが手掛けた1990年～2004年の仕事の中から代表的な39のプロジェクトをピックアップして紹介。 巻末には、「照明デザイン用語集」を設けている。

2004  鹿島出版会

探偵の場を世界の都市へと拡げた照明探偵団。世界19都市の夜景フィールドワークから、その特徴を解説する。また6カ国の住宅のあかりを比較検討し、各地の生活スタイルや考え方を考察する。

2001 Images

光と影をたくみに使うことによって、心に残る空間を作り上げるLPAのプロジェクトを紹介。

1999  TOTO出版

1999年に開催されたギャラ間での展覧会に合わせて発行された。建築照明の「１０の思想」と「27の作法」と合わせLPAの12の代表作を写真と解説文で紹介している。伊東豊雄との対談「光の建築をめざして」も収録。

1998  日経BP

夜な夜な街を徘徊し、誰もが見過ごしている光の事件を探し出す。照明探偵団の90年~97年までの活動記録。必見夜景図ガイド付き。

1998　鹿島出版会

LPAの仕事を特集したSD別冊。「コンセプト」、「メソッド」、「ディテール」、「アクティビティ」という四つのキーワードによって作品が紹介されている。 磯崎新による論考”「空間」に光をあてる”、内藤廣、黒川勉、面出薫、東海林弘晴による座談会「新たな光環境を探る」なども収録。

1993 鹿島出版会

照明探偵団による都市環境照明の特集のSD別冊。 世界各地を精力的に歩き回り、夜間の多種多様な照明現象を克明に記録・解読。都市空間に欠かせない照明にまつわる不思議、魅力、効果を紹介している。

1988  東京書籍

日常のちょっとしたあかりの工夫で、劇的に生活の楽しさが増す。そんなあかりを楽しむヒントが満載。